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2009年9月9日水曜日

気になる!ドイツ企業の Twitter 事情~その3

翻訳も3パラグラフ目になりました。暫く間が空いてしまいましたが、続けて訳しますので暫くお付き合いください。
あとでまとめようと思います。原文はこちらからどうぞ。

Twitter を使う企業はそれにも関わらずまだ過ちを犯しているという事を示す次のような数字がある。:絶対多数の企業 (80%)が、匿名のつぶやきを送っている。すなわち、自己紹介欄には一切の記述が見られないのだ。見分けのつく送信者がつぶやいていた企業は、60社のうち12社のプロファイルだけであった。たいていのつぶやき(85%)はフォロワーに対して個人的な呼びかけをしていなかった。「Twitter の担当領域は、実際には、ほとんどの企業で整っていない。」こう結論づけるのは ツッカー・コミュニケーションの Matthias Bonjer である。「このような頻繁な匿名の送信者の登場は、それがコミュニケーションの分類ではなく、主観的なつぶやきと全部門の送信者としての命名規則が欠如している、ということを明らかにしている。」

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