Google検索

Google
 

2007年9月9日日曜日

徹夜で論文書き

この前研究会発表でした話をアメリカの学会に投稿しようとして、締切ぎりぎりで提出。物は5日にはネイティブチェック済みで帰ってきていたが、LaTeXとBibTeXのフォーマット合わせが思ったようにいかず…結局中途半端な感じで出さざるをえなかった。文献、もっとあったんだけどなぁ…しくしく。

Wordで5ページだから、かなり削ったのだが、いざレイアウトしてみると3ページでちょっと少ない感じ。2ページの余裕があるんだったら、もっとかけたなぁ。今度からは最初からテキストエディタで書こう…

しかし、久々に徹夜した。お肌に良くない。英語ももっとブラッシュアップしないと…でも養老先生ではないので、いきなりネイティブにOKといわれるようになるまではかなり頑張らないと…

LaTeXとBibTeXはだいぶ分かってきたので、あとは図表の配置の仕方を研究しなくては。

今回査読付きのConference Paperなので、採用されるかどうか心配。acceptされますように。

2007年9月6日木曜日

早起きになりたい

早起き生活
http://www.hayaoki-seikatsu.com/

こういう記録サイトがあるんだなぁ。
試しに付けてみることにした。ブログにも貼り付けられるというので、右上に貼り付けてみた。

年取れば早起きになるっていう話があるけど、私の場合、どんどん遅くなるような気がする。

しかし、学生の頃や、殺人スケジュールでデスマーチしてたころよりはマシということだけは、私自身の名誉の為に言っておきたい(爆)

物欲、again

ほすぃぃぃぃぃぃ!!!!!

http://www.apple.com/ipodtouch/

これは欲しいでしょう。iPod touch. 無線LAN使えるし。とりあえず都会ならなんとか使える。
でも8GB, 16GBモデルってところがなぁ…
買ったことがないのが第二世代だけというiPod好きですが、今の願いは300GB超のiPodが出てくれないかと言うことだったりする(昔のように、FireWire使えるようにしてくれというのもあり)

うちのiTunesライブラリ、日々増えるPodcastのデータで、すでに300GB超えてるし(爆)
バックアップ用に500GBのHDD導入したけど、これもいつまで持つやら。

買うとしたら、iPod Classic 16GBになるだろうけど、いつ発売になるか分からないiPhoneよりは、欲しいなぁ。…しかし、両方買うお金がないなぁ…

2007年9月3日月曜日

ACM SIG Proceedings Paper in LaTeX

ここのところ国際会議用の論文を書いていたが、なかなかうまくいかなかった。

ACMの会議なので、専用のLaTeXスタイルをもってきて、とりあえずサンプルをTeXで処理するところからはじめて見たが、どーも図がでてこない。

サンプルどおりにすると、やれepsfig.styが足り無いだの、psfig.styがないだの、\csnameと\endcsnameが合ってないだの、うるさいうるさい。しかもワーニングがどどんと出まくる始末。

これはきっと環境の所為だろうと思い、もう一度じっくりエラーを眺めて、奥村先生の「LaTeX2ε美文書作成入門」を読む。

おっと、そういえばMacでLaTeXで出力ファイルを作るときは、pdfで出力するから、図もpdfにしないといけないと言うことに気がついた。もしくはMetapostを使うと本に書いてある。なるほど〜(←こら)

あんだお〜、けっきょくCTANから落としてきたpsfig.styなんていらんのじゃないか。(それも本に書いてあった。ありがたや)

ということで、無事「サンプルは」処理できました。後は私のファイルをどーするか。図はpdfにすれば良いということなんで問題ないんだが、さて…

というわけで、学会発表したときのKeynote用のグラフィックをPDF書類にして付け足すことにする。

しかし、ACMのスタイルの話が日本語のページに見つからない。こーゆー所に出す人は、英語が堪能だから日本語に頼らないっていうことか。まだまだ修行が足りません…

2007年9月2日日曜日

PukiWiki設置 on MacOS X Tiger (10.4.10)

MacBookを買った。そういえば、まだこのBlogで書いてなかったのは、ひとえに論文書きで撃沈していたため(爆)

いずれ、きちんと書くつもりだが、とりあえず、Wikiの話。

Wikiは前から興味があっていろいろ触ってはいるんだけど、なかなか本格的に使うところまでには至らない。しかし、授業で資料を配付するのに、これが使えるんじゃないかと思ったので、自分のMacで試すことにする。

まず、やることは

(1)Apacheの設定(httpd.conf, ~/usr/自分のlogin名.conf
(2)PHPのロード設定
(3)PHPのテスト
(4)pukiwiki.ini.phpの設定(passwdとか)
(5)Web共有をOnにする

Web上で公開されている資料がいろいろあったが、pukiwikiの本家サイトと、「超簡単 Mac OS XのローカルでCGI (SSIもPHPも)」というサイトが役に立った。ありがとうございます。<(__)>

ちゃんと書くと長くなるので割愛するが、上記の二つのサイトを見ればだいたい分かる。良い時代だ。

2007年9月1日土曜日

Google Dashboard Widgets for Mac

気がつかなかったが、かなり前にGoogleからDashboardのウィジェットが出ていた。これ、結構ぶつぶつ書くのに良さそう。しばらく、これで書いてみよう。

他にもGMailのウィジェットや検索用のも合って、とりあえず全部インストールするつもり。ただ、Dashboard、重た…これから整理する必要がありそうだということは間違いない。

2007年8月28日火曜日

X端末と仮想化デスクトップ

IT Media News
「ソフトゼロ」の仮想化デスクトップ

この手の製品を見聞きするたびに「X端末だぁ」と思ってしまう。これはWindows鯖につながるマシンらしい。曰く、

Panoデバイスはすべてのソフトをデスクトップからサーバに移しているため、ソフト更新の必要などがなく、デスクトップTCO(総所有コスト)を70%減らせるとPano Logicは述べている。

大規模な事業者は、従業員のパソコンを管理するコストを減らしたいから、結局、サーバ上に全部物を置いて、セキュリティ対策万全!っていう感じにしたいのだろう。実際、よく忘れ物をして、個人情報企業秘密だだ漏れ…っていうのはよくあるし。

今までさんざんダウンサイジング(死語?)だのSOAだのと言って目指してきたのが、これなのか?ダム端末に汎用計算機っていうスター型の図式と違うところと言えば、各マシンの性能が一昔前とは段違いという事になるんだろうけれど…それでも数が多くなったときのホストの処理能力や、ネットワークのトラフィックは大丈夫なんだろうか。

企業などで使うときには一極集中型の方が管理しやすいし便利ということなのか?(まあ、それはそうだろう。)サーバが攻撃されたら、どうしようもなくなるという根本的な脆弱性については、よりいっそうリスク要因を大きくするだけなのではないか?

ノートパソコンに代表されるようなパソコンは、もはや企業ではお荷物的存在で、そのうち、こんなのに置き換わっていくんだろうなぁ。でもって、今のPCは、きっと真の意味でPersonalな物になっていくような気がする。

個人的な感想を言えば、企業はそれで良いかもしれないが、計算機のあり方として、本当にそれでいいのかという気がする。自分の計算機利用(プログラミングを含む)のリテラシーを上げておかないと、それこそビッグブラザーに無断で接続されていても後の祭り、という怖い考えになってしまった。杞憂だといいのだが。

権力や情報が集中するのは、計算機の世界も、政治の世界も、経済の世界も、多様性を認めないという意味で、あんまり良くない気がする。行き過ぎた管理社会にはご用心…

博士号と論文について思うこと

個人的に大失敗だったなぁと思うことは沢山あるが、中でも一番失敗だったのは、キャリアプランだと最近よく思う。ガキの頃に考えてきたことがあまり具体的でなく、漠然としていたのが敗因であると、よーやく気がついてきた。まだ気がついていないこともあるかもしれない。

なかでも、大学受験の時に第一志望にうからなかったのと、その後第一志望に社会人編入でリベンジしたのはいいが、諸般の事情で修士中退になったのは、非常に痛い。

今頃にならないと冷静に振り返れない部分はあったし、今気がついたんだから、これからちゃんとすればいいや〜と思う一方で、のんびりしすぎたツケというのは確実に溜まってきている。経済的なこともそうだし、年齢的にも難しい。

これからのキャリアプランを考える上で、どーしても必要なのが、博士号。アカデミックな世界では、これがないとどうにもならない。実務経験がいくら豊富でも、自分が周りと同じ方法論で論文が書けることを証明しない限りは、相手にしてもらえないということが、最近の試行錯誤でよく分かってきた。某大学の博士後期の試験を受けたが、やはり教授との相性は、博士論文を書く上で非常に重要であると、つくづく感じるのであった。

論文の種はカテゴリにして3つあるので、とりあえずそのうちの二つをなんとかモノにしたいと思う。とりあえずは、めげずに論文投稿して、なんとか働きながら学費を貯めて、博士課程に行きたいものだ。
アカデミック・ポストは無理かも知れないが、やってみなければ分からないので、頑張ろうとおもう。

修士を飛び越すには、ジャーナルで採択される論文を書くことが必要だ。巷ではジャーナル3本とか言われているが、さて…課程博士なら査読付き1本+αという噂もあるが…

研究会発表

日本語で書いたのがやっと終わった。ふう。諸先輩方からのツッコミどころ満載だったが、いろいろと得る所も多かったので、めげずにこれからも頑張る。次はアメリカのシンポジウム用に投稿する原稿だな。明日恩師にReviewsしてもらうというのに、まだ終わってない orz...
これらか気合いを入れなおして書きまくるぞ〜

2007年8月10日金曜日

疑似科学

某所のある疑似科学に関するトピックで書こうと思ったことを没にしたので、ココに書いておく。
真面目な議論に「そんなに真剣に考えてたら人生に疲れちゃうよ。気楽に行こうよ。」と揶揄する人がいたので、ちょっと気になったのがきっかけだが、正面切って反論するのもばからしくなったので没にした。…でももったいないから防備録として。

----------
私は、疑似科学(またはニセ科学)の問題は、科学者はもっと真剣に考えなければいけない問題だと思います。なぜなら、放っておけば、社会に害をなす輩がでてこないとも限らないからです。

科学者が疑似科学の台頭に無関心でいることは、現代科学の理論に立脚しているこの社会を崩壊の危機にさらすことではないのか?と危惧しています。疑似科学あるいはニセ科学は、科学とは厳然と区別されるべき事柄であると考えます。

真剣に考えることが人生に疲れることとイコールかどうかは、個人の感じ方の問題も有ると思いますので、判断を保留したいと思います。しかし、疑似科学が社会に与える影響については、思考や判断を停止するのではなく、人々がより深く考えるべきではないでしょうか。
----------

2007年8月7日火曜日

北海道旅行

学期末のドタバタが終わって(研究会報告も同時並行!)疲れた脳味噌を癒すべく、北海道に脱出してきた。

今回は旭川あたりの道央から胆振方面(道南)に足を伸ばす。

写真は旭山動物園で撮ったイワトビペンギンの雛(すでにでかいが、まだ子供)と、大雪山系の十勝岳温泉付近でとった風景。

旭川→十勝岳→富良野をぐるぐる→夕張経由→白老→登別→千歳

というようなルートだった。旭川はとーーーーっても気持ちよく晴れた。旭川は東神楽にあるキャンプサイトの近くのバンガロー(というかロッジというか)に泊まる。きれいに整備された所で、家族連れがテントを張ってバーベキューをしていた。近くの湖にある白鳥ボートにトライして思いっきり筋肉痛に…まだ痛い。

富良野もちょうどラベンダーの花の時期でとてもきれい。北海道は夏でも気温がせいぜい摂氏25度くらいなので助かる。湿気が無いのがとてもいい。

が、道南はちょうど台風5号が来ようかという所で大変蒸し暑かった。飛行機は帰りがちょうど台風5号がかすっていったばかりで、かなり遅れた。まあ飛んだだけでもよしとしよう。

2007年7月18日水曜日

Rich Womanの邦訳が出ていた

ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん」は言うまでもなくベストセラーだが、これを私が読んだのは、邦訳版が出版されてからずいぶんと後のことだった。最初は本の装丁がきれいだなあくらいにしか思っていなかったのだが、中身を読んで物凄く刺激を受けた。我が身を振り返って、自分の金銭に対する認識を改めないといかん!と思ったものだ。振り返ってみると、今ではいくつかの金銭的問題点を解決できた。自分の問題点を洗い出し、解決につながったことは、この本のお陰だと言っても過言ではない。以来、キヨサキ氏の著書が出ると必ず買うことにしている。

昨日本屋に立ち寄ると、彼の妻であるキム・キヨサキ氏の本「リッチウーマン―人からああしろこうしろと言われるのは大嫌い!という女性のための投資入門」が出ていたので、早速購入してその日のうちに読了した。

書いてあるところは夫ロバート氏の著作を読んでいれば取り立てて新しくないと思われるが(本当に大事なことはぶれないものだ)、彼女がどのようにして今の生活を手に入れたのかは非常に興味がある話だった。女友達との会話形式のやりとりの中にも学ぶべき事は沢山あるが、やはり、重要なのは「とにかく始めること」であろう。これは耳が痛い。いつもやらないことの言い訳を探している私としては特に…

他人は変えられないけど、自分は変わることができるという話は良く聞くが、確かにその通り。良い変化を続けたい。アメリカ固有の話も出てくるが、この本の骨子は日本でも十分通用すると思う。

どちらも、お薦めの本だ。とくに自分の生活に汲々としている人には是非読んでいただきたい本である。人生が変わるというのもあながちウソでは無いと思う。ただし、この本に書いてあることを少しでも実行できた場合に限るが…

2007年7月11日水曜日

外来語の表記についての思い出

exciteの小ネタでこんなのがあった。

“コンピューター”と“コンピュータ”正しいのはどっち?
http://www.excite.co.jp/News/tb/News/bit/00091183909194.html

どっちでもいいじゃないか!と思うあなたは、ある意味正解だ。どちらでも良いというのがこの記事の結論である。

でも、ココで注意が必要なのは、記事にもあるが、JIS規格では3文字以上のカタカナ語の語尾についている長音記号「ー」は省略が原則であること。
さらに言えば、メーカー(これもメーカと表記しても良い)なり、ある書籍なり、情報の単位ごとに、用語が統一されている必要はある。(これは基本)

たとえば、マニュアル毎に「コンピュータ」と「コンピューター」が混在していては、読む側が混乱するということなので、大体は、メーカー毎に統一されているはずである。

と、いうような事は実は私は国語の先生ではなく、私の恩師の一人であるN村教授に、それは厳しく突っ込まれまくった。N村教授はJIS規格に深く関わっておられたので、その基準で学生のレポートを厳しくチェックされていた。カタカナ用語だけでなく「てにおは」から果ては句点・読点の打ち方まで、これでいーだろーと思って出したレポートが、真っ赤になって帰ってきたのを懐かしく思い出してしまった。なんで相当枚数ある卒業論文の最初と最後の用語の不統一が指摘できるのか、未だに不思議だ。

聞けばN村教授は、Donald Ervin Knuth米国スタンフォード大学名誉教授から小切手を受け取ったことがあるという…凄すぎる!

※クヌース先生の小切手の話は次を参照
※日本の先生方で、他にも沢山そういう方がいらっしゃるが、N村先生を含めて、誰一人として換金していないらしい。世界中を観てもだれも換金してないんじゃないだろうか?Computer Science界の一番の栄誉というのもうなずける。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「ドナルド・クヌース」の項
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドナルド・クヌース

Technology Review (by MIT)
http://www.technologyreview.com/Infotech/11960/?a=f

いまあんなに厳しく指導してくれる先生は居ないのではないか?ていうか、自分がそう有るべきではないのか?と思いつつも、実行できてないのが恥ずかしい…

いまだに用語の不統一甚だしいBlogなんぞを書いているあたり、もう一度気合いを入れ直さなければと思うのであった。

2007年7月8日日曜日

水の科学

近頃、疑似科学(pseudo science)の話題が良く出てくるな〜と思っていたら、知り合いもはまっていた(--;
ほとんど洗脳状態らしく、大丈夫かなぁ…と心配になっていたりするのだが、率直に指摘しても「これは違うから、是非試してみて欲しい」というようなリアクションでちょっと困った(汗

「ルルドの水」の話だったら、まあそういう話もあるわね、程度ですむ。人々の崇敬を集めたり、宗教的な意味合いがあるような物については、それ以上話を突っ込むつもりはあまりない。宗教的意味合いにまで他宗教の者が土足で入り込むようなマネはしたくないからだ。(うっかりすると戦争だし)

でも、宗教や科学に名を借りた、その実、売らんかな的な商売はいかがなものか。
そういえば、こんな東京新聞のコラム記事が有りました。

東京新聞 コラム 筆洗
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2007061502024295.html

科学と疑似科学の違いは、非常にメタな議論になるので難しいことこの上ない。私も未だよく分からない部分は多いのであるが、直感的には「科学は疑うことを推奨し、疑似科学は信じることを強要する」っていう所かなぁ…

科学の信奉者たる学者は、まず学生の時代に「自分の信じていることを疑ってみることを教育される」と言っても良いかもしれない、と私は思っている。だから、多少頭がおかしくなる人もいるし、どんな学生でも真剣に考える人は頭がおかしくなる時期もあるような気がする。(この辺は経験的に考えていることだが)

学者の議論は時に陰険で重箱の隅をつつくような議論になることがあるが、それは厳密な論理に基づいて検証されるべきであるからそうなるんだろうなと思っている。(別の見解もあるかもしれない)

まあ無矛盾に近くなるように…ということでやっているのかもしれない。時々これがしんどくなるので、かなり凹むこともあるんだが。(ゲーデルの不完全性定理はともかく)

事ほど左様に、考えれば考えるほどよく分からないのだけれども、似非科学は科学の基本の「観察」に欠ける気がする。観察がなくて、考察のしようないだろうと思うのだが、実際、どれだけの人が、この水の分子がどのくらいクラスター化されているというのを実際に観ることができるんだろうか?もっともらしい言葉が定義もなく並べ立てられるのを読んで、どれだけの人が理解できるのだろうか、と思わざるを得ない。

科学それ自体の欺瞞というテーマもあるが、これはまた別途。(←防備録として残しておく)

2007年7月1日日曜日

iPhone発売!

iPhoneが北米限定で発売された。いーなー。
早く日本でも発売してほしい。

バッテリーについては、いろいろ言われているようですが、
日本版では、バッテリーはその場で交換できるようになってくれればいいなと思う。