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2008年5月27日火曜日

ブログ開設一周年記念日


今日5/27は当ブログをはじめて一周年です。いつも3日坊主の私にとっては、休み休みとはいえ、一年も続いたので大変めでたい(?)日です。

いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。これからも無理をしない程度に書いていきたいと思います。(先頃、アメリカでの Blogger の健康状態についていろいろ話題にのぼったばかりですし(^^; )

相変わらずの雑多な内容で焦点が定まりませんが、引き続きごひいきのほどを…

2008年4月6日日曜日

ブログの「利益の方程式」を考える

昨日、勝間和代さんの最新刊「勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─」について記事にしたのですが、勝間さんのブログでリストに載せていただきました。どうもありがとうございます!

「利益の方程式」書評リンク集 その1|私的なことがらを記録しよう!!(勝間和代さんのブログ)
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2008/04/post_d439.html

さて、当ブログはアフィリエイトもしておりますが、その利益の話ではなく、ブログの別の「利益」の話を考えてみたいと思います。その利益とはなにか?そのまえに「利益の方程式」をおさらいしたいと思います。「利益の方程式」はこんな内容でした。

利益 = (顧客当たり単価 - 顧客当たり獲得コスト - 顧客当たり原価) × 顧客数

私はここではブログの利益を「反響の大きさ」としたいと思います。ある意味、ブログの「存在する理由 Raison d'être」とでもいうのでしょうか。読まれてなんぼ、話題にのぼってなんぼ。

そう考えると、この方程式は次のように考える事ができるかなと。ただし、勝間さんの方程式とはちょっと様子が違うようです。

(ブログの反響の大きさ)=|(記事当たりの反響の大きさ)|×(反響がある記事の数)×(顧客数)

ブログの反響の大きさ: ブログ全体としての反響の大きさ
記事あたりの反響の大きさ: はてブ等のブクマの数、PV、リンク数、検索エンジンでの表示順位、アルファブロガーのブログでの引用、マスコミへの露出、Amazonなどのネット通販の売上上昇、etc.
反響がある記事の数: コメント数、引用数、トラックバック数
顧客数: サイト訪問者(ユニーク)+RSS購読者数+メルマガ購読者数

こうして見ると、細かい変数はたくさんありますが、おおざっぱにいえばこんな感じになるとおもいます。ネガコメも負の反響も影響の大きさのうちということで、反響の大きさは絶対値にしてみました。顧客数に関しては、内訳がサイト訪問者数とRSS等の購読者数がかぶるかもしれませんが、昨今はRSSリーダで完結する人もおおいので、独立した項目で書き出してみました。

さて、こういう式にしてみて、私が考えるブログの反響とは、基本的に「かけ算」であるということです。一つの記事の反響がそのブログ全体の反響を決めてしまうこともありそうです。ブログの反響は各要素のかけ算だと考えると、継続しないとあっという間に全体が零になることもあるわけで、そこがブログを始めるにあたってよく言われる「継続は力なり」の所以かも、と思うのでした。

そして「なぜアルファブロガーに献本することに意味があるか」の解がここにもあるという事にもかかわってくることなのではないでしょうか。「ブログ全体の反響の大きさ=そのブログでの潜在顧客数」と考えると、そのレバレッジが効いて、顧客獲得コストが、売上高に対して限りなく0に近くなるという理想的な状態になるからかもしれません。勝間さんの「利益の方程式」ではブログは「顧客獲得コスト」を下げるキーの一つとして上げられていましたが、反響の大きいところに bet するのは、他にも次のような嬉しいことが起きるから、ということもありそうです。例えば本の話でいうと、

アルファブロガーと言われる人たちに献本する→記事になる→記事を読む大勢の人がAmazonアタック→Amazonで上位にランク→リアル書店でもレジそば平積み→その本を手に取る機会の増加→売上増 \(^o^)/

1万PV/dayのサイトの1%の人がAmazonで購入したとしても、100人になるわけです。コンバージョンの高いサイトならどんなことになるか…コストパフォーマンスという意味では、マスメディアの広告を超えている部分もあるかもしれません。出版社もうれしい、ブロガーも嬉しい、買った人も嬉しいかも、というWin-Winな関係が構築できるというわけです。

アルファブロガーが「オピニオンリーダー」で、その他の流行に敏感なブロガーが「アーリーアダプター」、と考えれば、商品価値を高めるためにそこへ投資するのはごく自然な成り行きのように思います。

そして、アルファブロガーになるためには「反響のある記事の数」がどれだけあるかにもかかってきますから「時間のアービトラージ」
が効いてきます。すなわち、始めた時期が大きなファクターになってくるというわけです。追っかけて行く事はできても、アルファブロガーと呼ばれる水準に達するまでの時間は逆戻しはできませんから、ある意味アルファブロガーになりたい人にとっては「参入障壁」です。αブロガーになりたいブログ新入生は「記事あたりの反響の大きさ」と「顧客数」に賭けるしかないわけで、それが「極端な意見」であったりとか「ネタ」や「ツリ」記事だったりとかがあとに行けば行くほど多くなる理由なのかもしれません。ブログを始めるなら今からやれ、と良く言われるのですが、この辺が理由なのかも。

こういう風に、物理や数学以外でも、いろいろと式をたてて考えてみるというのはなかなか面白いものですね。

2008年3月23日日曜日

Blogger のエントリを全部保存する方法

Blogger のバックアップを作りたいと思い立ち、調べてみました。

How to Backup a Blogger Blog | Google Operating System -Unofficial news and tips about Google-
http://googlesystem.blogspot.com/2007/02/how-to-backup-blogger-blog.html
■This page lists the latest N posts from the blog:
http://blogname.blogspot.com/search?max-results=N


Blogger のバックアップを取る方法 | clmemo@aka
http://at-aka.blogspot.com/2007/02/blogger.html
■全ての記事のバックアップを取る場合は、ブログの URL の末尾に search?max-results=N をくっつける。
■Firefox extension 「DownThemAll」を併用する。
DownThemAll! | Firefox Add-ons | Mozilla Corporation


Nに自分のポストした記事の数を入れて表示させると、同一ページ上にすべての記事がでてくるというわけ。こいつをFirefox の機能拡張 DownThemAll でキャプチャする。フリーのプラグインでなかなかの優れものです。

これを MovableType にはそのまま持って行けないので、これはまた別の方法が必要ですね。まあいざというときは何とかなるか…

2008年3月21日金曜日

「アルファ・ブロガー」の事を alpha blogger とは英語圏では表記しないらしい

日本のブログ界ではもうおなじみだと思われる「アルファ・ブロガー」という言葉は、英語圏の記事であまり見かけません。この言葉の大元はどうやら Newsweek 誌の記事からだったらしいです。

THE ALPHA BLOGGERS by Steven Levy | Newsweek
http://www.newsweek.com/id/55915

おや、記事をかいた人の名前に見覚えがあるな〜と思ったら、Steven Levy って、「あの」 Steven Levy ではなかろうか。


「ハッカーズ」はむかーし読んだ記憶が…最近では、「The Perfect Thing: How the iPod Shuffles Commerce, Culture, and Coolness(邦訳:「iPodは何を変えたのか?」)」が有名ですね。

Steven Levy は日本でも知られた名前なので(私が読んだことあるくらいだから、読者はかなり多いと思う)日本で広まったのは不思議ではないかもしれませんが、ホームグラウンドではあまりはやらなかったようです。どちらかというと A-Lister とか A-List blogger というようですね。その中でもさらに注目すべきブロガーのことを Prominent Bloger と呼ぶようです。

オライリーの Head First シリーズで有名な Kathy Sierra は Prominent blogger と ComputerWorld 誌で呼ばれてました。もっとも残念なことに、Kathy 自身は最近はある事件のためにブログの更新をやめてしまいましたが…ブログはどこかで続けているんでしょうか?



2008年3月17日月曜日

Google Docs からのブログ投稿

エントリ二連投の結果を報告します。

1) 使いづらい
リンクを張ったりするとタグがばしばし入る。フォントのサイズ指定が変更できなかったりする場合があって、ストレスフル。

2) pタグ打ちまくり
pタグ、妙に行間が空くので好きじゃないです。英語のときはともかく、日本語では使わないでほしいなあ。RSSフィードの省略の仕方などで、仕方なく使うときもあるけど。個人的には日本語レイアウトには向かないタグの代表格だと思われ。CSSで調節すればって?仰せの通り。

3) タイトルが変
文書につけた名前がタイトルになるのかと思いきや、そうでもなさげ。

とまあ、今のところこんな感じでしょうか。HTMLを編集しまくらないと、すっきりしたレイアウトにならないようです。使い方によってはいいかも、あちこちのエントリをDocsで集約できる可能性がある、という点ではいいかもしれません。

自分のエントリが知らない所で無断引用されていたらどうする?

あるブロガーの方が書いた文章が、さるコンサルタントのサイトに剽窃されていたという話です。

なんか「怪物コンサルタント」に、俺の文章コピペされた件www|logical cypher scape
http://d.hatena.ne.jp/sakstyle/20080315/1205592373

正しく引用すれば問題ないのに、なんで訂正しないんでしょうか。しかも、なぜそういう事が起きたのかが、問題のサイトのご本人とおぼしき人のコメントには、言及されていない。対処の仕方に問題ありあり。著作権を何だと思っているのやら…普段一体何をコンサルしているのかと。

ブロガーの書いた文章を剽窃するなど、無礼千万。私も気をつけなければいけませんが、引用した部分は、引用であることがわかるように明らかにするとか、エントリにリンクを張ることと、元エントリのタイトルとブログ名くらいはちゃんと書いておいてほしいものです。

しかし、これが学生のレポートとなると、山のように著作権法違反の例があるんだろうなあ。レポートとネットの内容をマッチングさせるクローラとか、ネタにするために、自分のエントリが別の所に無いか検索するクローラーとか作ったらどうだろうか。スパイダーをハケーンして目標を見つけたら、自動的にWeb魚拓取るのもありとか。大学の教官には受けるかもしれない。

ちなみに私の場合、

「引用される時は、世間一般の常識にのっとってご自由にどうぞ」

です。リンクも同様の基準を適用するなら可。しかし、他人に勝手に自分の書いた文章を剽窃されたり、勝手に文体をかえた程度で他人名義で書籍雑誌に出版されるのは御免被りたい。そう考えています。もちろん、私も物書きである以上、他人の書いた文章を剽窃することがないようにしたいと思います。

そういえば、以前勝手に文章のアイディアを盗られたことがあった。思い出した(怒)ずいぶん昔の過ぎた事とはいえ、思い出すと頭に来るなあ…おっと、いかんいかん。三毒追放を忘れる所でした。

まあ、そんなわけで、なんであれ無断で文章を引用するとかそういうことは精神衛生上悪いし恥ずかしいので、どちら様もしないようにお願いします。

Google Docs で ブログを投稿するテスト

ネタフルの記事から。Google Docs でブログが書けるというので、早速試してみました。

Bloggerの小さいディタよりも視認性がいいので、これからこちらで書こうかな。まとめてダウンロードするのも良さそう…暫く試してみることにします。

ブログに最適なネタをもう少し考えてみる

昨日書いたエントリについて、引き続きつらつらと考えてみようと思います。前回のエントリはこちらから。

ブログに最適のネタって何?
http://sio-gadget-blog.blogspot.com/2008/03/blog-post_16.html


私がブログ記事を検索するときの事を考えてみると…

・検索エンジン経由
・よく読むブログ記事経由
・ビジネス本/雑誌経由

という三種類に分けられます。その中で、

・検索エンジン経由の記事…開発ノウハウ、単語の意味、英語の例文、等 単発の記事
・よく読むブログ経由の記事…連載もの、書評、説教、いい事言ってる確率の高そうなブログ、著者で選んだブログ、等 ブログ丸ごとRSSリーダ登録
・ビジネス本/雑誌経由の記事…特定の問題、ジャンル等、カテゴライズされたような記事

という具合にすみ分けているような気がします。例外はありますが、だいたいこんな感じです。検索エンジン経由でのアクセス数を多くしたいのであれば、単発読み切りの優れた記事を書くと良いでしょうし、RSSリーダに登録されるような記事とは、いわゆる「著者買い」に近いものがあるかと。

書評ブログというのは、これの良いトコ取りですね。書評という部分では「単発」で行けるでしょうし、ある著者について連続して取り上げるようなことがあれば、ファンに「著者買い」されるパターンは多くあるでしょう。書評が個性的であれば、その方自身の「買い」になる場合もあるでしょうし、考えれば考えるほど、書評は「美味しい」ネタのように思われます。

でも、書評というジャンル、こんなに難しいジャンルも無いとは思います。うっかりしたことを書けばファンに怒られそうだし出版社も敵に回しそう…その点、アルファ・ブロガーの方々は上手に仕切っているように見えます。私が非常に感心するゆえんです。

あちこちのブログを渡り歩いていると(笑)だいたい同じようなブログを皆さん読んでます。記事をよめば「あーこれははてブだな」とか「あーこれは△△さんのブログ読んでの話だな」とか「これはあのキーワードだな」とか…新聞なら○○新聞、TVのニュースならとりあえずNHK、みたいな感じです。ゆえに「アルファ・ブロガー」と呼ばれる人たちが出てくるのでしょう。そこをチェックしていないと(引用でもされてない限り)どう話がつながっているか読めない場合もあります。それが怖いようでもあり、あえてブロゴスフィアの「空気」を読まない事でもあり…読んでいれば、ある程度影響されてしまうのは必然かもしれません。

一方、公開ブログでちゃんとした問題提起をするのは、大変難しいと思います。いくつか理由があると考えますが、例えば;

・賛否両論、意見が分かれる場合
・個人攻撃/名誉毀損になりかねない場合
・問題提起したのはいいが、問題がよく理解されず、別の方向へ議論が行ってしまう場合
・犯罪被害者が二次被害にあうような場合
・嘘の情報をもとに問題提起した場合

等等、これらは、素人がうっかり手を出すとたちまち炎上しかねないケースでしょう。確信犯的に狙って記事をエントリする凄腕の方もいらっしゃるようですが、下手すると裁判沙汰になりかない話題もあります。この点、素人はうっかりハマることのないよう、よくよく注意しなくてはなりません。(一方、プロの記者、マスメディアの人は、公権力に対しては、もっと問題提起をするべきだと思います。が、中には個人攻撃に走るのもいたり…正義感の出し方が違うっていうか…)

こう考えて行くと、いろんな情報にあふれているようでいて、実はブロゴスフィアというのは良識的に考える範疇においては、あまりバラエティーに富んだ話題が書けないんじゃないか?という疑問が生じてきます。それでも十分雑多だという方もいらっしゃることでしょう。でももしISPがいろんな規制を加えて行ったとしたら?NGワードが極端に増えたら?自分でNTTと専用線を契約しない限りは、もしかすると情報発信できなくなるかもしれません。著作権に違反した場合、という限りにおいてはその傾向にあります。もちろん、法律に違反するのは良くないです。裏掲示板のような人権侵害の温床になっているものについては徹底的に調査するべきだと思います。

私が憂えるのは、いずれそれが拡大解釈されるのではないか?ということです。なぜなら、内容について線引きが難しいということが一つと、この前私がLivedoorブログのコメント書き込み(ちなみにLivedoorコメントのドメイン規制は解除されました)で経験したように、ドメイン名で機械的に迷惑コメントと切られたりするような例では、あまりにも「その他」に及ぶ被害が多いということが一つ上げられるからです。もしそうなったとき、きちんとISPやASPは対処してくれるのでしょうか?もし、それについて個人が法人に対して「問題提起」したくなった場合、「Google八分」や「ISPとの契約解除状態」にならずに、情報を発信しつづけることができるでしょうか?

携帯電話では「ホワイトリスト」方式で登録された以外のサイトがつながらなくなる、という規制があります。もともとは低年齢層が携帯電話を使った犯罪に巻き込まれないようにするためのものですが、いずれ、これがインターネットのISP単位で起きないとは言えないと思います。なぜなら、「子供達を守るため」という大義名分があるからです。もちろん、子供達は守らなければなりませんが、じゃあどうやって表現の自由や言論の自由と線引きするのか?その辺が技術的に解決できるかどうかわからないし、世間一般の了解的にも曖昧なことがたくさんあるんじゃないかと思う訳です。もっとコンセンサスを得るための議論の余地はあるのではないか?とか…案の定、携帯電話の規制の話は、ビジネスの機会損失の話と連動して、かなり問題視されてます。

個別のパソコンにソフトをインストールするのではなく、ISP単位でおこなうということでは、コンピュータウィルスの対策ソフトは既にそのような形になっている所も多くあります。そのアナロジーでいっても、いずれISP側でサイトを規制するのが主流になることでしょう。正常なメールを迷惑メールとフィルターしてしまうのに、ちゃんと機能する迷惑サイトフィルターができるのか?というと、とんでもなく難しいと言わざるを得ない気がします。それはコンピュータに「迷惑なコンテンツを理解し発見しろ」と命令するに等しいわけですから…

もし「ブログが炎上した=トラフィックがとんでもない数字になってサーバがパンク寸前」という事態になったら、当分「出入り禁止」になる可能性もあります。それって、実は「サーバの調整」ではなく、ISP/ASPによる「言論統制」なんじゃないか?とか、いろいろ問題をはらんでいると思います。今はうまくいっててあえて考えなくても良いのかもしれませんが、グレーゾーンがたくさんありそうだ、ということは、ブログを書いていないと気がつかない事の一つかもしれません。

で、広げた風呂敷を無理矢理閉じて(苦笑)最初に戻って考えてみると、こうやって危険因子をつぶしていって最適化されてしまうと表面上はアクセス数を稼げてもあんまり面白くないんじゃないかなあ…と思うのです。まさに、民放テレビのゴールデンタイムと一緒。(とはいえ「クイズ『ガリ勉!』」は最近珍しいヒット)もちろん、ネット上の著作権法違反とか、人権侵害、その他犯罪は抑止されなければなりませんが、みんなが同じ方向を向いたブロゴスフィアっていうのも、なんかメディアとして終わってる感じがします。日本ではブログって言う言葉が出てきて10年はたってないと思うけど、情報の蓄積が急速すぎて、アクセス数UPのノウハウも一般に知れ渡るようになったことで、ブログの話題が一気に「最適化」されるのではないかと、ちょっと心配になった訳です。

私が心配することではないのかもしれません。だれかに「心配しなくても、だいじょうぶだぁ〜」っていって欲しいんですけどね。でも「自分で自分をブロゴスフィアに最適化しすぎない」ことを心がけておかないと、いずれ自分で自分がつまんない事書いてるな〜なんて思うことになるのかもしれません。

2008年3月16日日曜日

ブログに最適のネタって何?

私がよく読んでいるブログ「Geekなぺーじ」ですが、テレビ番組とブログについての考察がありました。

Geekなぺーじ:最近のテレビ番組はくだらない?
http://www.geekpage.jp/blog/?id=2008/3/16

気になった部分を引用してみたいと思います。

『読者が増える「ネタ」をより多く扱い、それによって読者を増やしていくという戦略はブログの世界でも一般的だと思われます。』

『個人的には、時間をかけてじっくり調べて書き上げたニッチな記事は全然「売れない」と感じています。自分では「面白い」と感じていても、内容がニッチになってしまうと読者数としては少ない記事になります。』

これは、私も同感です。まあ、大して書いているわけでもないのですが、往々にして「人に読んで欲しい記事」と「自分が読みたい記事」は違うものですね。でもそれだと「恐竜の首」だけにフォーカスがあたって「恐竜の長いしっぽ」はフォーカス・アウトしてしまう。ブログとしての話題性はあるかもしれないけど、多様性には貢献しないかも…という心配はあります。

私はどちらかというと、もっと深い考察がある記事が読みたい方なので、私が書きたい記事もそうありたいと願っています。しかし、実力及ばずで、なかなかそんな深い記事は書きたくてもかけないのが実情です。そうすると、ブログに最適な話ってなんだろう、と考えずにはいられません。

PVを稼ごうと思ったら、時事ネタを取り上げて、自分が思っている以上にセンセーショナルな言い回しで書かないと「わかりやすくならない」という事もあるでしょう。でも、自分の考えを曲げてまでそうした書き方にしたら「あのときはああ書いたけど…」と言い訳をする羽目になるかもしれない。それだけは避けたいと思っています。(それ以前に、私はそういう書き方ができないんですが(苦笑))

そもそもなんで私がブログを書くか?(書くと言うよりはタイプする、ですが)というと、自分の考えたことをお一部でも外に出すため、というのが主な目的です。備忘録がわりとも言えるし、後で見直して自分のネタにするためでもあります。書いたことを読んだ誰かがインスパイアされて、また別の記事にしてくださったらそれはとても嬉しいことです。私もそうやってブログを書いているし。

ただ、AdSenseやAmazonのアソシエイトは掲示してはいますが、PVを稼いで広告収入やアフィリエイトの収入を上げるのが主目的ではなく、むしろ私がどこまで文章を書けるようになるか…ということが主目的なのを忘れてはいけないと思っています。もし私の書いたことが気に入ってくれたら、お賽銭代わりにポチっとしてくれたら、凄ーーーーく嬉しいです。しがない庶民なので、なにかすることが収入に直結するのは嬉しい。でも、αブロガーでもない私がそれを目的にしていては、私が感じる民放のゴールデンタイムの「つまらなさ」に直結してしまうかもしれない。そういう危機感は常に持っています。もしそれをするなら、別の専用のサイトを立ち上げるべきでしょう。私がブログでできることは「それ」じゃやないなあ、と思っているところです。

試行錯誤しながら、私が書きたい事って何かなあと考えることが、私にとってのブログの良いところなのかもしれません。

2008年3月10日月曜日

検索エンジンからくる読者とRSS読者

Google Analytics や Feedburner のデータからの想像なのですが…

ブログの読者というのは、

1) 検索エンジンで何かを探している or ソーシャルブックマークで見つける
2) サイトを訪れる
3) 面白かったのでそのままブラウザのブクマに入れるorRSSを購読する
4) 自分が考えていたのと違ったら、購読解除

というサイクルでいろんなブログを読むのだと思いますが、ブログを書く側として気になるのは4番目のRSSの読者が購読解除をするタイミングです。この前の土曜日はRSSでの読者が一気に10人減りました。このブログのRSS読者の母数は、現在30〜40人前後なので、10減という数字はかなり多いです。ただし、これまでもガクっと減った事は何回かありました。

登録と解除の数が均衡していれば、表面的な読者数は変わらないでしょうし、登録の方が多ければ、解除の方は目につかない訳です。なので、実は常に誰かが購読解除しているという事なのだと思います。当たり前の事ですが、数字ばかり追いかけていると結構考えから抜け落ちる点でもあります。

できれば多くの人に読んでもらいたいと思ってブログを書いているので、定期的な購読者が減るとさすがに気持ち的に凹みますが、ここで大事なのは、この現象をどうとらえるべきか、ということでしょう。気を取り直して反省をかねて、どうしてなのかを考えてみることにしました。

この前の土曜日はセミナー受講のため、一日外に出ていたり、体の調子が良くなかったので、ブログの更新はありませんでした。するとRSS読者10減という結果が出てきた訳です。Google Analyticsによる直接訪問者の方も、更新がないとさすがにトップページへのアクセスは減るので、グラフは思いっきり凹みます。

しかし、ブログ本体にアクセスする以前に更新の有無を確かめるには、RSSを購読していないとわからないと思うのですが、どうもRSSの購読者数以上に減るアクセスがあるようです。この数をどう考えるか。

Google からくる読者と、どこかのリンクをたどってくる読者がほぼ半分ずつ。Google を普通に検索しただけでは更新したかどうかはわからないはずです。おそらく、どこかのリンクが更新された順にランキングされているようなブログに登録されているので、RSSが解除される以上にアクセスが減る原因なのではないかと、今のところ考えています。

一方、コンテンツのサマリーを見ていると、Mac と勝間和代さんがらみの検索でのアクセスが非常に多いということです。最近その辺の記事が少ない傾向だったので、更新が無かったときに解除されてしまったのは、それも影響しているのかもしれません。

さすがに内容が無い場合はどんどん減って行ってしまうのでしょうけれども、このブログの規模でアクセス数微増か現状維持を大域的にしている場合にRSS読者が減るという現象は、ブログ更新し続けることによって、ある程度ヘッジできるという事かもしれません。日々の更新大事という先人の経験はまさにその通りなわけで、できるだけエントリを続けて行きたいと思います。

しかし、問題は4月に1週間以上入院で空ける事になった場合、更新を待っていてくれる読者がいるかどうかですね。大量に書いて、タイマーで投稿するという機能がBloggerにはないので、その点頭が痛いです。

2008年3月9日日曜日

billioの評判…注意が必要?

先日エントリした記事:

ブログでお賽銭をもらうサービスがあるらしい
http://sio-gadget-blog.blogspot.com/2008/03/blog-post_5981.html

ですが、このサービスのその後について。そろそろ勇者様がいろいろとお試しになられた結果を書かれているようです。なかでも、はてブにあった記事がこのサービスの行く末を物語っているようです。詳細は次のリンクからどうぞ。

billio使ってみた|しんたろサンの日記
http://d.hatena.ne.jp/chintaro3/20080308/1204953476

カード決済なので、思った通りかなり面倒な記入が必要な模様。本人確認のために、指定された金額を一旦送金しないといけないのも、ちょっと敷居が高い感じです。まとまった金額を入金されるのは予想の範囲内でしたが…でもなぁ…投げ銭のために1000円以上のお金は入金しないでしょ、普通。金額の設定が間違ってるのでは。1200円とか1300円を入金しないといけないっていうのは、一人当たり10ドルは入金してもらわないと駄目っていうかんじの金額ですね。小さいお店である金額以下の金額の買い物をカードでしようとすると断られることがあるけど、それに似た感じです。やっぱりカードの決済手数料はあるようですね。

それに、カリフォルニアのLLCが母体かと思いきや、本体はパナマにあるようです。日本の銀行業免許は取っていない模様。うっかり送金したら、マネーロンダリングで調査が入るとか、その辺の心配は無いでしょうかねぇ…

様子をうかがうに、Paypalとかで代替できそうだし、国内ならイーバンクのメルマネとかEdy送金とかで十分なような気がしてきました。Blogをシェアウェアとして登録するというのができれば、それもありかな?投げ銭だけなら、他にもっと安全なビジネスモデルは有りそうなんです。この手のサービスは安心感が命だから、バックがしっかりしてないと生き残るのは難しいかもしれません。

2008年3月7日金曜日

毎日ブログを書いていると、見えてくることもある。

書かないときよりは、だんだん頭の回転が良くなってきているような気がします。ただ、最近気をつけないと〜と思うのが、記事の書き方とネタの取り上げ方です。

思ったまま書いているときと、読者を思い浮かべて書いているときでは、自分で読む限りは明らかに文体が違います。最初の頃は独り言に近かったので「だ/である」調でしたが、最近は自然と「です/ます」調が多くなってきました。一般に、主張する文章を書くときには「だ/である」調、話を聞いてほしい場合は「です/ます」調が多いような気がします。ブログでの文体の統一は良く言われる事ですが、はてさて、それが本当にいいのかどうか、とか。どうすれば誤読されずにすむかを考えてしまいます。できれば誤読はさけたいけど、相手が誤解するのはさけられないジレンマとでも申せましょうか。どーせ誤解されるんだったら、ブログなんだしそのまんまでもいいじゃないかとか。やけっぱち気味に書いてみたりする場合も無いとは言えないかもしれません。

ブログを書く人は、時には感じたままを、つまらないときはつまらない!と言いたい訳です。でもそれを「だ/である」で書いてしまうとかなりきつく感じる人が多そうだ、ということにまず気がつきました。それは誤解だと言いたいときもある。ただ、自分はそうだとおもっていることを述べただけなのに誤解されることもある訳です。なにが事実かまで争わなければいけない論争になると、それは論理学とか哲学の世界に入り込んでしまって、とっても面倒くさいから(それに大抵の場合プライオリティの低い事にいちいち反論している時間はない)そのままになっていることが多いのですが…

たとえば、最近ちょくちょく話題にのぼる「はてブ」のコメントですが、Geekなぺーじの方がこんなことを書いておられます。ちょっと長いけど引用させていただきます。

はてブコメントが偉そうだ | Geekなぺーじ
http://www.geekpage.jp/blog/?id=2008/3/6

はてブのネガティブコメントと向き合う必要性
(略)
オープンソースプロジェクトや標準化会議や学会などを見ていると、外国人の議論は率直である事が多いです。 その中に入り込むには、自分も率直になる必要があります。 何かに関して議論する時、白であるか黒であるかを理論的に反論できない人の意見は敗退します。

はてブは日本にありながら、率直な意見が出る場所であると思います。 そして、率直な議論の中で理論的であるかどうかが重要になります。 (ブログという公開の場で議論を行う場合も同様です。)

主張が本当に真実かどうかはさておき、より多くの人々を感化して、自分の意見に引き込めた人が議論に勝つものです。 特定の記事に対して、ネガティブな意見が多くつくということは、それだけマジョリティを感化できていない証拠だと思われます。 それは、表現が誤解されている場合もありますし、自分が間違っている場合もあります。 どちらも反省をして出直せば、プラスになります。

(中略)

どちらにせよ、ネガティブな意見が多く出るというのは、それだけで重要なフィードバックではあると思うので、そのフィードバックは使いようによっては活かせると思う今日この頃です。 (なお、わざとネガティブなフィードバックを集めてPVを稼ぐという、超プロ技も存在するようです。)


私はこの方の意見はもっともだと思います。学会や物作りの現場でのやり取りを聞いていたら、普通の人は卒倒する人もいるかもしれません。馬鹿な失敗をすればクソミソに言われます。それでも「だからどうした!」「おめーだって悪いんだよ!」くらいの気持ちでいないと反論も出来なくなってしまいます。打たれ弱い私は議論もよわよわのへたれですが、ちゃんとした物を作るためには熱い議論はもっとも必要な過程だということは理解できます。でも自分が言われたときはそれなりに傷つきます。だから『「はてブ」偉そう!』という人たちもわからなくもありませんが、偉そうなのではなく、限られたスペースではそういう言い方になってしまう物なのだという理解をしてほしいなと思います。

『「はてブ」偉そう!』と感じる裏には、「はてブ」は、携帯メールのやりとりに近い「誤読のしやすさ」という性質があるようです。私は、携帯メールや裏掲示板などで「いじめ」やかなりひどい「人格侵害」が起きやすいのと同じ原因があるような気がしています。

悪いときには悪いという。良いときには良いという。悪いと言われたときは、それは人格を攻撃することではなく、考え方や行動の結果が悪いのであって、悪い所を直せば No Problem 、という了解が日本の会話の中では少ないようです。表面的にとらえていては「一時が万事」というような評価が働きがちですが、それは指摘されたら直せば良い事で、直ったら深追いはしない。そういうルールに則って、もっと率直な議論を活発にしないと解決できないことは多いのではないでしょうか。

決して相手の人格を攻撃しているのではなく(極端な話、相手が不快に思えば「実際はどうあれ」名誉毀損になります)、何が悪いのか、どこがおかしいと思うのかが正確に説明するスペースが無いが故に、はてブのコメントは「なんか嫌な感じ」という誤読のスキを与えてしまうのかもしれません。「ググレカス」と一刀両断にされてしまうような初心者ならば、ネットにはそういう「言い方」があふれていることに気がつかず、「なんて酷い言い方なんだろう」と思う方もいるかもしれません。

ネット上では「視覚」や「聴覚」など、五感と言われる感覚のうち限られたものしか使えません。いずれその他の感覚も補われるのかもしれません。けれど、リアルに相対して話をする場合でも誤解を生じるときはあります。ましてや、ほぼ文字情報だけに頼らざるを得ない「ネット上の言論空間=ブロゴスフィア」であればこそ、ネット上の文脈であるとか文法があるという理解をみんながする時期に来ているんじゃないかと私は思います。それに、そういう作法があるということを理解しない人は、さらに誤解を重ねてしまう可能性もあります。(文脈とか文法とか、とりあえずそれがなんであるかは、いわゆる「ネット・リテラシー」とでも呼ぶものとしておきましょう)

誤解だらけの情報を流さないためにも、他人に向けて発信するブログを書く場合には、自分で考えうる形で言葉をつくして説明しなければとは思います。が、たかだか100文字程度しか書けない「はてブ」のコメント空間で、書いた人の考えが正確に反映されているとは思わない。ネガコメかかれたところで「それがどうした!」と開き直る気持ちと「なるほどね!」という反省の気持ちを半分ずつ持つというような、心のバランスは保っていたいものだと私は思うのです。

毎日読んだり書いたりして、自分で発信する時には「記事の書き方」と「ネタの取り上げ方」に注意して、それでも「誤読の可能性」があることを念頭に書かなければならないんだな、ということがだんだん実感できてきた、というわけです。そして、誤読されたら、反論しなければならないものもあるということに気がつきつつ、ヘタレさを発揮して反論しきれてない部分もまたあると…ブログを書いていくということは、そんなことの繰り返しなのかもしれません。

2008年3月3日月曜日

ブログでお賽銭をもらうサービスがあるらしい

Webのリンクから簡単に小銭を送金できるサービスが出来たようです。

Mixiのプロフィールやニコニコ動画から投げ銭が利用可能に | billio.org
http://billio.org/pr20080303/Mixi-a6.htm

はてブとか拍手とか、ブログなどの評価はいろいろ有るけど、実際にお金にできるとなると…どうなんですかね。アメリカでは大統領選挙の集金などで活躍したようですが、日本ではどうでしょう?ブログや個人の日記を評価するものとして広まるんでしょうか?

一円からOKとあるけど、文面から察するに、カードである程度まとまった金額を「電子マネー」としてチャージしないと駄目なようですね。まあそうでないと手数料で赤字になってしまうというか…

私の予想としては、Flash動画の職人さんとか、超絶技巧のMIDIデータとか、そういうでないとお金を集めるのは難しいのではないかと思っています。知り合いのブログでお誕生日プレゼントに…なら払ってもいいかなと思う人はいるかもしれないけど、知らない人に投げ銭っていうのは敷居が高いかもしれません。「どういうデータ/サービスならお賽銭を払う気になるか」を考えないと、実際にお金を集めるのは難しいのではないかと思います。また、詐欺まがいのサイトにお金を払うことにならないかどうかも心配です。サービスを利用する側としても、サイトの承認が通りやすいのかどうか、気になるところです。

billio 自体はカリフォルニアの LLC なんですね。どんなビジネスに育っていくのか、注目したいと思います。

2008年3月2日日曜日

ブログのお値段 (from このブログの値段は17万ドル | 勝間和代「私的なことがらを記録しよう!!」)

勝間和代さんのブログにあったツールで私のブログのお値段を聞いてみました。


My blog is worth $5,645.40.
How much is your blog worth?



今現在、$5,645.40だそうです(^^; 日本円で602,392.79円ですね。思ったより高かった。

>ちなみに、小飼弾さんのブログは125万ドルです。すごすぎ。
αブロガーの人のお値段って凄いですね〜!

2008年2月27日水曜日

当ブログの人気記事を右サイドバーに掲載しました

Google Analytics や Feedburner で調べた人気の記事をリスティングしてみましたので、よければご参照ください。最近は引用される機会も増えているようで、意外な所で自分のサイトの引用を見かけることもあります。

勝間和代さんに大々的に取り上げていただいたエントリがやはり一番アクセスが多いですね。凄い威力です。意外だったのは Subversion に関するエントリが比較的上位に来ていた事でしょうか。よく調べてみると「教えてgoo!」で Subversion に関する質問がでていたのですね。サーバ側の設定とリポジトリについては他のサイトを参照して作ったので書く必要もないかなーと思ったんです。しかし、それではわからないという声もありましたので、いずれ書き足してまとめないといけませんね。反省…

あとは iTimeMachine は結構潜在的な需要があるようですね。英語の記事で「TimeCapsule以外のディスクで絶対にワイヤレスのTimeMachineストレージにするな!」と書いてあるのを見かけた事がありますので、その点はご承知おきください。(たぶん、Apple が保証していない使い方だから責任持てないよ!ということなんだと思いますが)

というわけで、読んだ方も、そうでないかたも、ご参考までに…
このリストは随時入れ替えていこうと思います。

ブログ初心者が陥る「罠」と私の対策

ブログに関する話題で、ブログ初心者が突き当たる壁を突破する方法というのは良くある話題なのですが、それについて、示唆に富んだエントリがありました。この二つの記事には一言でいうと、

「良いコンテンツの作成に王道なし」
「アクセスアップに王道なし」

ということだと思います。それをいくつかの項目に分けて書いてあります。なかでも私が注目したのは次の引用部分です。

ブログのアクセスアップのために「良いコンテンツを書き続ける」の真意 | Geekなぺーじ
http://www.geekpage.jp/blog/?id=2008/2/27
重要なのは「良いコンテンツ」のストック

私が考える「良いコンテンツを書き続ける」事の真意は、始めてきた訪問者に再度訪問してもらい、定期購読者になってもらうためのストックを用意する事です。


ブログ初心者が犯す5つの大失敗 | 米国に教わる魅力的ブログの作り方
http://www.be-emotion.com/seo/2008/02/mistake.html
3、挫折

ブログを始めたら挫折しないこと、これも当たり前の事です、
記事の更新が無ければ訪問者はどこからもやってきません


私を含めたブログ初心者が陥りやすい罠は、紹介したブログ記事でも指摘されているように「ストックできるだけのブログを書く事、およびその継続」だと思います。私にとってはこれが一番の「初心者の大失敗」の原因です。何度挫折したことか(涙)

なので、王道は無いのだけれど、私が「なんとか続けていく事には効果があるな」と思っている方法を紹介したいと思います。万人に効くわけではありませんが、今はこんな感じで、なけなしの「やる気」を振り絞って書いています。

  1. Google Analytics などの解析ツールを用いて、自分のブログの「現在位置」を確認する。自分のブログを時々検索してみる
  2. RSSフィードを提供する(できればFeedBurnerのようなサービスを用いてRSSからのアクセスデータを確認できるなら、なお可)
  3. 毎日「一行でもいいから」更新する
  4. 休むときは休む事をネタにして書く。休むときは、一番上に表示されるエントリに「お休みします宣言」を書き、それでも書く
  5. 「個性」は出すけど「個人」は出さない


1. 自分のブログの「現在位置」を確認する
 昔は個人でホームページを作るといってもアクセスカウンタ程度でしたが、今やいろんなサービスを使って情報を取る事ができます。自分の書いたエントリの中で、どれが読まれているのか、どれが評判なのか等、自分の書いた記事を見つめ直す事で、反省材料にしたり、もっと発展させようとしたり、というそれ自体が「ネタ」になって行く気がします。
 励みになる一方で落ち込む材料になったりしますが、数字は数字と割り切って、冷静に見られるようになることで、得る事も多いように思います。お休み宣言したり不定期更新宣言をしても、数字をみると「あーあれ書いておけば良かった!」なんて思ったりします。
 また、テクノラティなどのブログランキングをチェックしたり、ブログ検索で自分のブログを検索することで、どんなところで自分のブログを発見できるか、といったこともやってみると結構面白いです。でもランキング「狙い」だと疲れてしまうので、その罠にハマらないように気をつけています。

2. RSSフィードを提供する
 全文か、概略かで悩む場合もありますが、RSSフィードを設ける事で、定期購読してもらえるんじゃないかなーという淡い期待が持てるようになります。固定の「お客様」が来てくれるように、自然といろいろ考えるようになります。

3. 毎日「一行でもいいから」更新する
 毎日書いていると、どーしても書けない日もあります。そういうときは、埋め草でもいいから、一言書くようにしています。結局一行ですまなくなってしまうのですが…

4. 休むときは休む事をネタにして書く
 最近、ブログの上部に「このブログは暫くの間、不定期更新になります」というお知らせを出しています。治療その他のため、なかなか書けないことも予想してのことなのですが、それも書くネタにしてしまいました。読んでくださっている人がいる限りは、やはりお休みがあるであろう事をお知らせすることも必要ですし、ネタにすればエントリが一つ増えます!

5. 「個性」は出すけど「個人」は出さない
 これは書いてはみたものの、説明するのは難しいですね。自分の考えや嗜好や失敗談は書いても、個人が特定できるような事は書かない…と言い換えられるでしょうか。私は有名人ではないので(緊急避難で埋め草に書く事はあっても)私の一挙手一投足に、あまり価値があるとは思えません。それよりも、行動してどう思った、とか、本を読んでこれが面白かった、あの話題の場所に行ってみた、これを試してみた、という事を書く方が、よっぽど他の人にとって有益なのではないかと考えています。そのフィルタのかかり具合が「個性」と呼べるのかなと思っています。

他の人のブログからいろいろ学びながら、ブログを(毎日ではないけどなんとか)書き続けて来ました。だれも訪問者がいない寂しーい状態だった10ヶ月前を考えると、いまや大にぎわいです。(とはいえ、まだまだ5,000 PV/monthにも至りませんが)それでも、ブログを書く事、アクセスアップの方法など、学ぶ事は大変多かったです。続けていると「Google Analytics の罠」という別の問題もありますが(苦笑)それでも、誰かが読んでくださると思うだけで、また書いてみようという気持ちになれます。

今読んでくださっている皆様方に感謝いたします。不定期更新でとびとびになることもありますが、これからもよろしくお願いいたします。

2008年2月22日金曜日

当ブログの更新について

いつも読んでいただいている皆様へ

ここの所毎日せっせと書いてきたブログですが、しばらくブログ更新を不定期とさせていたこうかと思います。個人のブログで理由を書くことも無かろう…とは思いましたが、数十人単位で毎日読みにきてくださる方に対して説明する方がいいと思いましたので、お知らせすることにしました。理由は次の通りです。

  • 確定申告書類作成(結構焦ってます)
  • 最近の体調があまりよろしくないので少し休みます(熱は無いけど疲れが出てきました)
  • DashCode ネタのソフト作成
  • SICP をまとめて読む


3/17までに確定申告をすませるためには、3月上旬までに税理士さんの所に送る必要があるのですが、今年は一週間でこなせそうになくなってきました。自分でも残念なのですが、体力もなくなっているようなので、無理をせず、しばらくブログを不定期に更新することで体力を温存したいと思います。(といいつつ、備忘録的に毎日一件は書くかも…)サイドバーに設置しているtwitterログやGoogle Readerの共有ブクマは時々更新かかると思うので、興味のあるかたはご覧いただければ嬉しいです。

せっかくたくさんの方が読みに来てくださっているので心苦しいのですが、ちらほらと書いている通り、4月に入院(実は手術もする予定(汗))を控えているので、あまり無茶もできません。更新が少なくなる事で購読者の方が減ってしまうかもしれないのは寂しいですが (^^; 懲りずに見守っていただければ幸いです。

3月上旬までは税務処理で不定期となり、3月下旬〜4月中は入院その他治療のため更新が不定期となる予定です。入院中は手が動かせるかどうかわからないのですが、動かせれば出来るだけ更新したいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

2008年2月20日水曜日

気になる「disる」エントリ

最近では「disる」っていう言葉は定着してきたんですかね。はてブ頻出単語の一つでしょうか。どうも respect の反対らしいんだけど。もとはHipHop系の言葉。

以前 Ruby を開発したMatzさんがこんなエントリを書いていて、なるほどねーと思ったんですが…どうもMatzさんが PHP の安全性について批判したのを「disった」といってあちこちで騒ぎになっていたらしい。そのときの話です。

[言語] PHP使いの反論 | Matzにっき
http://www.rubyist.net/~matz/20080129.html

「人は自分が持つであろう意図と動機を他人に見いだすのだ」と以前聞いたことがある。とすると、これらの批判をする人たちはもし「自分の言語」を持ったとしたら全力で他の言語をけなし、自分の言語を持ち上げるのだろうか。というか、PHPが彼らにとっての「自分の言語」なのか、もしかして。やれやれ。

私は言語オタクとして、さまざまな言語の良いと思うところは良い、悪いところは悪いという印象を自分の日記に記録する。公開しているんで読みたい人は読み、参考にできると思う人は参考にする、それで良いと思う。


この構図って類似のものはたくさんあって、

Mac 使い vs Windows 使い
親指シフター vs JIS あるいはその他のキーボード使い
Emacs vs vi
GUI vs CUI
...

などなど、数え上げればきりがない。あいかわらずこうした構図があるのは、相手が書いたことが自分が考えている論点とすり替わってしまったり、あるいは自分の好きなものを「全否定」されたような気になるからなんだろうなとぼんやり考えてました。

まつもとさんはこの点、読めば議論になるように気を使って書いていると思うけど、それでも炎上すると。自分の常識と相手の常識は違うものなんだな、と言うのがよくわかるエントリでした。

でもMatzさんは別に PHP をdisっているわけじゃなくて、「批判」ていう言葉が適当なんじゃないかと。根拠もなく「けなしている」「悪口を言う」のではなく、根拠を挙げて悪い点は悪いと言っているだけなんでは…単にdisるという言葉はあわないのでは?と思うのでした。

言われている(と思っている)PHP使いの人たちからしたら「disる」も「批判する」も同じに聞こえるかもしれないけど、その認識って何かしら微妙に違う気がする。そして「ことば」がもつ微妙なニュアンスの違いに疎くなるっていうのは、やっぱりあちこちで炎上する危険性が増えているんじゃないか。

若者の読解力が低下していると憂える人たちの心配はあながち的をえているのかも、と思えて仕方がないのでした。あと、読解力だけじゃなくて、感情的にならず議論する能力(ディベートにはこれが必要)も大事かなと。

形式言語での論理性もそうだけど、プログラマなら自然言語でも論理的になろうよ、と思うのが今日の私の結論。難しいんだけどね、これが。

2008年2月15日金曜日

LivedoorでBloggerサイトがスパムと見なされる

最近、コメント力を鍛えるべく(いつもお世話様です>皆様)、武者修行よろしく、あちこちのサイトにおじゃましてコメントさせていただいています。もしコメントスパムのようでしたら、いつでもご指摘くださいませ。改善させていただきます(汗

先日某 Livedoor のサイトにおじゃましたところ、私の書いたコメントが「スパム」としてはじかれてしまいました (><) 。また、別のLivedoorのサイトに行ったときも同様です。何度やっても「スパム」と判定された(とおぼしき)画面が表示されてしまいます。

訳が分からないので、Livedoorに問い合わせてみました。すると次のような返事がありました。
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お客様よりご連絡をいただきました、「.blogspot.com」につきまして確認させていただきましたところ、当該ドメインより大量の迷惑投稿がございましたために、現在弊社にて一時的に投稿の制限をいたしております。従いまして、現在トラックバック、コメントなどのご投稿は受信制限がございますのでご了承お願いいたします。
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うーん…たぶん不心得者がコメントスパムを出したんだろうけど…ちょー迷惑。URI のうち、sio-gadget-blog の部分はサイト毎の付与なので、何も一網打尽にしなくったって!と思ってしまいました。

一応返信して、いつ制限解除になるのか、.blogspot.com のような一網打尽のスパム対策をこれからもとるのかどうか、質問してみましたが、18:37 現在、なしのつぶてであります…

2008年2月13日水曜日

肝機能の数値

今日は病院での定期的な診察だった。検査は血液検査だけ。結果がでてから診察になる。今日もいつものように血液検査後、診察室へ。

医師「肝機能の値が悪いですねぇ」(あ、先生の見てる所の表示が赤い...)

うーん、爪だの皮膚だのお腹だの、体全体が調子悪いなと思ってたんですが。やっぱりそうか。この「かさかさ」具合も爪が割れてるのも、みんな肝臓のせいだな…酒飲んでないのに。

医師「しばらく(治療の)間隔を空けてみますか?」

いやー、もうこれ以上薬飲みたくないし、注射もされたくないんですが(^^; でもそうすると治んないのは自明ですよねぇ…

私「予定通りでいいです」

…やっぱり、お薦めに従って休めば良かったかも。

その他にもいろいろ報告したら、なんか胃カメラも飲まなくてはいけなくなってしまった。胃カメラ嫌だ〜!

医師「ストレスで胃潰瘍になってるかもしれないから、これはやっておいた方がいいです(キッパリ)」

あう…あのどろどろしたの飲みこまないといけないんですよね。やだ〜!苦しいし。でもなぁ…

結局、今日も注射をぷちゅっとされて、放免となった。会計の数字を見て愕然。やっぱりこの注射、高いよ、先生…

おなかの具合もあまり良くないし、だるいし、かさかさだし、いい事ありません
(;_;)
せめて肝臓に良いおいしい食事でも食べたい…
でも肝臓に良い食事ってなんだ?豆腐?アサリ?シジミ?塩分控えめな日本食なのは間違いなさそう…