さて、私の試した結果は…
「原点思考」Context
あなたは原型が表面に浮かび上がるような質問が必ずできなければなりません。なぜならば状況がどうであれ、過去の原型を見たことがなければ、あなたの決断に自信が持てないことになるからです。…うーむ。それはテンプレートだのみってことですか(汗)まあ曲がりなりにも科学史研究者志望だからと言えない事も無いですが、なんかそれってどーよ的な診断。前例主義に陥ってますかね(爆)
「着想」Ideation
確実なのは、着想はあなたにとってスリルがあるということです。そしてほとんど毎日そうであれば、あなたは幸せなのです。…手帳にあれこれアイディアを溜め込むのは楽しいですけど、それが何か(w
「戦略性」Strategic
そして、あなたは起こる可能性のある障害の危険性を正確に予測することができます。それぞれの道筋の先にある状況が解かることで、あなたは道筋を選び始めます。行き止まりの道をあなたは切り捨てます。まともに抵抗を受ける道を排除します。混乱に巻き込まれる道を捨て去ります。そして、選ばれた道――すなわちあなたの戦略――にたどり着くまで、あなたは選択と切り捨てを繰り返します。そしてこの戦略を武器として先へ進みます。これが、あなたの戦略性という資質の役割です:問いかけ、選抜し、行動するのです。…正直、もめ事はいやだからというのは、資質にかなっているらしい。
「収集心」Input
あらゆる利用の可能性を考えているあなたは、モノを捨てることに不安を感じます。ですから、あなたは物や情報を手に入れ、集め、整理して保管し続けます。それが面白いのです。それがあなたの心を常に生き生きとさせるのです。そしておそらくある日、その中に役に立つものが出てくることでしょう。ヲタクの資質、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
なぜこれが一位でないのかと小一時間(w
「学習欲」Learner
この「学習欲」という資質は、必ずしもあなたがその分野の専門家になろうとしているとか、専門的あるいは学術的な資格に伴う尊敬の念を求めていることを意味するわけではありません。学習の成果は、「学習のプロセス」ほど重要ではないのです。っていうか、勉強好きな人は多かれ少なかれ、そのプロセスが好きなんでは?プロセスほど重要ではないって…プロセス以上に成果がでたら、人並みに嬉しいんだけど、それじゃ駄目ですか(爆)
ところで、この「ストレングスファインダー」は本を買った人しか試せないのです。(よって私も中古はお勧めしません)
二者択一っぽい選択肢から選ぶのですが、20秒以内で英語の設問に回答するのは私には無理なため、素直に日本語にしておきました。でもかなりどーゆー意味だろうかと悩む文章もありました…一見してムリ目な選択肢が並んでいて、どっちも〜っていう時にかなり困るんですけど。そんなの状況によって考え方かわるじゃん!的な…(苦笑)
なので、あくまでも参考的に考えると良さそうです。これをどういう場面で強みにしていくのかっていうのは、まだわかりませんが(w
でももし私を知る人が結果を一見することがあるならば、大変悔しいですが「あ〜そのまんま」と言う事は、まず間違いないかと思われます。その程度には確度は高いかと(爆)
ご興味のある方は一度お試しあれ!
2 件のコメント:
Sioさん、こんばんは。
ご紹介ありがとうございます。
てか、うなづける点がいくつかwww
マカーの方の共通点とかあったりして。
実際、組み合わせ如何によっては「高額の壺を買う人」とかがわかったら、アドレスあるわけですし、すごい名簿ビジネスになりそうな(怖い怖い)。
でもSioさん、戦略性があってウラヤマシス。
私は今後ブログの事で取材を受ける際には「これこれこういう意図を持ってやってたんです」と言うつもりでテスト受けたのに。
何も意図がなかったことが晴れてわかりますた(涙)。
>smoothさん
コメントありがとうございます!
う、うなずける点ですか(ドキッ)
見透かされている… (^^;
マカーの共通点ってなんでしょうね。コレクター癖かな?なんだろう…でも自分で「マカー」宣言しているひとには、なにかありそうですよね。
んでもって、壷は怖いですって (^^;
iPhoneとか売りつけられたら喜んじゃうかもしれませんが(w
>戦略性があってウラヤマシス
私はsmoothさんのコミュニケーションと親密性をお持ちなのがギガウラヤマシス。私のは戦略っていうよりは、選択したらこうなった、みたいな感じで自覚ないですもん(涙)
唯一納得いったのは、学習欲と収集心が合体して、とんでもない量の本の山が部屋いっぱいにある事でしょうか(w
(とても戦略があるとは言えない… orz )
Gallupってアメリカの有名な調査会社ですよね。こんなデータを広告代理店に売りつけられたら、そりゃー選挙だろうが広告だろうが、だれも勝てませんって。
マーケティングの世界はある意味オソロシス…
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