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2008年2月19日火曜日

[親指シフト] au 用の親指シフトキーボードを使ってみた

先ほど電気屋さんに行って LR-44 のボタン電池(ボタン電池は幼児の手の届かない所に置きましょう ^^; )を買ってきました。右の写真が接続したときの写真です。INFOBAR2 はサイドに接続用のコネクタがあるので、置いただけでは少々不安定の感じです。これは後で対策を講じなければ…

早速友人に一通メールしてみました。すると、思いがけない事が発生。携帯電話でのメール用に仮名漢字変換は予測変換をびしばし使っていた私ですが、その悪影響が出てしまったようです。

「ことえり」なら「こんにちは」は『こんにちは』なのですが、たまたま前回のメールの名残が残っていて『校庭』なんていうのが出ていたり、もっと変な候補がトップで表示されたりして、かなり変な事になっていました。

携帯電話のテンキー入力は面倒だからといって、何でも一文字で変換させたりしていたので、よーく考えてみれば当たり前なのですが…キーボードをつなげたときは予測変換は OFF にしておいた方が良さそうです。何事もやってみないとわからないものですね。(というか、自分が不注意なだけ)

通勤電車の車内では少々厳しいかもですが、新幹線の車内や喫茶店やテーブルの前に座って何かが出来るようなシチュエーションなら十分使えそう。これなら病院に持って行けそうで一安心です。

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