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2008年3月13日木曜日

調子の悪いときの暇つぶしには何が良いか

なにをやっても駄目なときってあるものです。私の場合、今日はまさにそんな感じです(薬の副作用がたまってきました…)。

目がしょぼしょぼするし、顔がむくんで朝はまぶたが垂れ下がっているし(ひどいもんです。自分の顔を鏡で見てかなりショック…)、正直、起き上がって本を読むのもしんどい。そーゆーときは病人らしく、ひたすら寝ているしか無いのですが、天気もよいのに寝ているとなんか損をした気分になる。やっと確定申告書類一式そろってあとは提出だけというのに今日はパスしてしまったし…明日は絶対行かなくては。

暇つぶしにテレビをみるか〜といっても、面白そうな物はなにもやってないし、居間にあるCSは寝床からは見られない。お金がないので楽しいネット・ショップでお買い物も出来ず。落書きでもするか〜といって、副作用で手がこわばって指先が痛い。肩や腕も痛いので、そんなに長い時間できません。病人でない人たちは自分の事で忙しいし、かまってくれる人もおらず…って、書いてみると、かなーり寂しい感じがするものですね。編み物も肩凝るしなあ。

やはり消去法で病気のときの暇つぶしって読書くらいしかなさそうです。寝転がって本を読むのが楽になる道具って、ないものでしょうか。

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